Arquitectura Viva 193:サウンドスケ―プ-音楽のための建築-
¥4,380(税込)
特集は、ヨーロッパにおける新たなサウンドスケープ。
音楽に広々とした空間を与えるコンサートホールやオペラハウスなどの大規模建築は、それぞれの都市の文化的また経済的な活力を示す。そしてそれらは究極的に公共性のアイデアを結晶化する。本書はモダニズム以降のオーディトリアムの歴史を振り返った上で、ヨーロッパにおける新たな音楽建築をディテール豊富に紹介。
[掲載作品]
Elbフィルハーモニー(H&dM)、フィルハーモニー・パリス(ジャン・ヌーヴェル)、スタブロス・ニアルコス財団文化センター(レンゾ・ピアノ)、Jordanki コンサートホール(フェルナンド・メニス)
英語、スペイン語
80ページ
240×340 mm
2017年6月