林昌二の仕事
¥5,500(税込)
本書は「掛川市庁舎」(1956年)、「三愛ドリームセンター」(1963年)、「パレスサイド・ビル」(1966年)、「ポーラ五反田ビル」(1971年)の4作品に焦点を当て、多数の手描きの原図と写真によって建築家・林昌二氏の設計姿勢に迫る。
巻頭には、林昌二氏の仕事の原点とも言うべき「掛川市庁舎」以前の若き日々について、松本哲夫氏(剣持デザイン研究所 所長)が聞くインタビュー記事を収録。また、内田祥哉氏(東京大学名誉教授)による「掛川市庁舎」以降の主要27作品についての論考も必読。
日本語
208頁
297x297mm
2008.9
¥6,600(税込)
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新建築住宅特集2017年8月別冊 日本の家 1945年以降の建築と暮らし
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