AV 245:デイヴィッド・アジャイ
¥7,920(税込)
入荷しました。(2022.11.15)
AV最新号は、デイヴィッド・アジャイを特集。1998年から2022年まで、20年以上の期間の作品を紹介する。14の竣工作品と7つのプロジェクトを収録。ダーティ・ハウス、ピッチ・ブラック、スミソニアン・国立アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館、The Webster旗艦店、ウィンターパーク図書館・イベントセンターほか。
デイヴィッド・アジャイ
1966年タンザニア生まれ。大学卒業後にロンドンのスタジオで数ヶ月間働いた後、ポルトガルでソウト・デ・モウラに出会い、時間、感触、価値に関連する素材の本質を学んだ。その後日本に訪れ、伊東豊雄、安藤忠雄、丹下健三、谷口吉生らの作品に触れ、また京都大学で日本仏教の講義を受け、ヨーロッパの常識にとらわれない建築の考え方や考察をさらに深めた。
その後、2000年にロンドンにて事務所を設立、2017年には爵位を授与された。2021年RIBAゴールドメダルを受賞。
*背の下部に1cmほどのキズ・若干の曲がりがあります。
英語、スペイン語
240 x 300 mm
116ページ
2022.7
¥16,200(税込)
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