都市美 第3号
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特集:国家と住宅 19世紀以降国家は労働時間に応じ金銭が支払われる社会となり住宅も賃労働者のために供給される。アレントが言う生産の場としての「共住」はなぜ失われたか。建築空間の再生とともに問う。 山本理顕、原武史、松山巖、布野修司、本田晃子、木村草太、鹿島茂、織山和久ほか 日本語 238ページ 148×210mm 2023.10
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