ベルギーの建築家OFFICEの特集号
K. ゲールスとD. V. セーヴェレンが2002年に設立したブリュッセルを拠点とする建築家ユニット。家具から都市設計までを幅広く手がける。2010年にはヴェネツィアビエンナーレで銀獅子賞を受賞するなど受賞多数。
RTSキャンパス、新国立現代アートセンター(モスクワ)、など8作品/プロジェクトを紹介。
続く特集では、シカゴ・オヘア空港コンペティションの各案を紹介。サンティアゴ・カラトラヴァ、Fentress, EXP, Brook, Garza、フォスタ+パートナーズ, Epstein, Moreno、SOM、Studio ORD。
さらに、木を使った表現力豊かなパヴィリオン6作品を紹介(Krupinskaアーキテクトゥール・コペンハーゲン、Farmingアーキテクツ・ベトナム、Waugh Thistleton アーキテクツ・ロンドン、LUOスタジオ・中国、Universitat Stuttgart・ドイツ、Gianni Botsfordアーキテクツ・ロンドン)。
スタジオ・ヘレロス(マドリッド拠点)によるムンク美術館(オスロ)を紹介する。
英語、スペイン語
80ページ
240 × 300 mm
2019年