Arquitectura Viva 167:イベリア半島の住宅
¥2,900(税込)
ポルトガル、スペインの地域を含むヨーロッパ南西の地、イベリア半島に建つ住宅5作品を、歴史を振り返りながら紹介。写真は鈴木久雄など。
『1950-1970年代のスペイン・ポルトガル住宅』と題されたA・Tostoesによる序文で始まり、
・RCR/オロットの住宅
・カンポ・バエザ/House of Infinito
・アイレス・マテウス/アルコバサの住宅
・Estudio Entresitio/House 1.130
・ロウレイロ/Two Houses in Moncao
の5作品を取り上げる。
また、コンクリート建築の特集も。
EM2N/チューリッヒの鉄道施設のほか、ブフナー・ブリュンドラー、ブラジル・アーキテクトゥーラなど5作品を収録。
その他、ブラジル・モダン建築の巨匠、J・F・リマ・レーレとL・ボ・バルディを紹介。
英語・スペイン語
80頁・300×240mm・2014年