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ポストモダン建築巡礼

2,640(税込)

  • ポストモダン建築巡礼

バブル期だから実現した衝撃的建築50選。「今こそじっくり見たい」熱いエールを受けて新装!

目次 : 対談 隈研吾氏×磯達雄氏「社会との格闘が生んだ緊張感。これほど面白い時代はない」ポストモダンを輝かせた建築家10選/ 1 模索期 1975‐1982(懐霄館(親和銀行本店第3次増改築コンピュータ棟)(1975)白井晟一研究所―世界の終わりにたたずむ塔/ 別子銅山記念館(1975)日建設計―ただの背景にあらず/ 今帰仁村中央公民館(1975)象設計集団―単純にして豊潤 ほか)/ 2 隆盛期 1983‐1989(つくばセンタービル(1983)磯崎新アトリエ―ノリツッコミの極意/ 直島町役場(1983)石井和紘建築研究所―モザイク・ニッポン/ 伊豆の長八美術館(1984)石山修武+ダムダン空間工作所―偉大なるアマチュア ほか)/ 3 爛熟期 1990‐1995(青山製図専門学校1号館(1990)渡辺誠/アーキテクツオフィス―ガンダム渋谷に立つ/ ジュールA(1990)鈴木エドワード建築設計事務所―「一発芸」と侮るなかれ/ 東京都庁舎(1991)丹下健三・都市・建築設計研究所―増殖し巨大化するパターン ほか)

【著者紹介】
磯達雄 : 1963年埼玉県生まれ。88年名古屋大学工学部建築学科卒業。88‐99年「日経アーキテクチュア」編集部勤務。2000年に独立。02年から編集事務所・フリックスタジオを共同主宰。桑沢デザイン研究所非常勤講師、武蔵野美術大学非常勤講師

宮沢洋 : 1967年東京生まれ、千葉県育ち。90年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、日経BP社入社。「日経アーキテクチュア」編集部に配属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

日本語
239ページ
212×204 mm
2019年11月

 

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