ファサード装飾図解集(スペイン語版)
¥4,550(税込)
ハーバード大学大学院デザイン学部が、20世紀建築のファサード装飾を、詳細にグラフィックに解説。装飾というツールが建築の中でどのような役割を果たし、また社会に適応してきたのかを検証。現代のファサード・デザインについて展望する。
取り上げられた建築家は、ライトやサリヴァン、プルーヴェから、OMAやH&dM、ヌヴェルにまで至る。
日本からは、黒川紀章、伊東豊雄、SANAA、青木淳、乾久美子など。
スペイン語
189 p
175 x 220 mm
2008.6