エル・クロッキー合本:ジョン・ポーソン(1995-2022)
¥23,870(税込)
エル・クロッキー127号と158号の内容を改訂・編集し、1995年から2022年にかけての作品やプロジェクトを紹介する。ポーソン自邸(1999)、ノヴィ・ドヴル聖母修道院(2004)、バロンハウス(2005)、カーザ・デッレ・ボッテレ(2006-2011)、手塚邸(2015)、ホーム・ファーム(2019)、セント・ジョン・アット・ハックニー・チャーチ(2020)、バスティアンギャラリーでの個展「Looking for Light」(2022)など建築作品を計36作品、また、2012〜2020年のプロダクトも収録する。
ジョン・ポーソン
1949年イギリス生まれ。若い頃に日本を訪れ、建築家・デザイナーである倉俣史朗のスタジオに頻繁に訪れており、この経験は非常に重要なものだったという。1981年に自身のスタジオを構え、2019年、ポーソンはデザインと建築の分野への貢献が認められ、CBE(大英帝国勲章コマンダー)を授与された。
スペイン語・英語
528ページ
250 x 340 mm
2022年6月
エル・クロッキー 224:クリスチャン・ケレツ 2015-2024
¥19,140(税込)
エル・クロッキー 223: トゥニョン&アルボルノス 2012-2023
¥19,140(税込)
エル・クロッキー 222:デイヴィッド・チッパーフィールド 2015-2023
¥19,140(税込)
¥18,370(税込)