都市のリズム: 旅する音楽、人、街の物語
¥2,640(税込)

「港町にひっそりと運ばれ残された1枚のレコードが、やがてその街のリズムを変えていく―― そんな風景を想像してみてほしい。世界をめぐる船員たちが、無造作に落としていった音の種。 それが大陸を越え、予期せぬ共振を生んでいくとは、当の本人たちですら想像していなかったに違いない。」
音楽は人の移動によって生まれ、深められたという視点で、都市と音楽との結びつきを描く。 欧米、南米、中近東、アフリカ、アジア――旅と音楽への探求心を刺激する1冊。
音楽は都市と人びとの移動の歴史とともにある。 ジャンルとジャンルの“混じりあい”が音楽の面白さを生んできた。人やものが集まる都市で、異質な文化が溶けあい発展してきたポピュラーミュージック。その背景には、音楽が生みだされる舞台装置としての都市がある。ときに社会を色濃く映しだし、国や境界、時代を越えて親しまれる音楽そして人びとの営みを、現地に精通した研究者、ライター、音楽家が紹介する都市エッセイ。
日本語
204頁
188×130mm
2025.10
¥2,750(税込)
¥2,970(税込)
¥1,980(税込)
アメリカン・モダン:建築、コミュニティ、コロンバス、インディアナ
¥15,340(税込)