増補改訂版 日本の椅子
¥3,300(税込)

日本の名作椅子が誕生するまでを国内外の家具と建築の歴史から紐解く
『日本の椅子』(誠文堂新光社/2006年刊)を大幅に増補改定。ジャパニーズモダンを代表する名作椅子と、それを生み出した8人のデザイナーに焦点をあて、100年におよぶ家具デザインの流れを国内外の事例とともに紹介する。
【目次】
1章 デザイナーと名作を語る 島崎信
柳宗理
剣持勇
渡辺力
豊口克平
新居猛
坂倉準三
松村勝男
水之江忠臣
2章 日本の椅子の歴史とその背景 笠原嘉人
洋家具からフランク・ロイド・ライトへ 〜はじめてのデザイナーズチェア
大衆社会と型而工房~モダニズムデザインのはじまり
国が主導したデザイン振興 ~商工省工芸指導所
コラム 木材を自在なかたちにデザインする ~天童木工と成形合板の技術
住まいの変遷と家具 ~2DKと戦後小住宅
建築と家具 ~空間で花開くモダニズムデザイン
優れた工業デザインとしての椅子 ~マスターピースとロングセラー
近現代家具デザイナーの系譜図
デザイナーと学校、勤め先
デザイナーと日本の近代家具メーカー
世界の歴史とデザイナーの生きた時代
日本語
184頁
257x182mm
2025.12