“グラス・ハウス”1933:ウィーンにおける先駆的な建築と亡命
¥9,570(税込)

アドルフ・ロースの弟子であったウィーンの建築家ハンス・グラス(1892-1969)が1933年にレゼック夫妻のために手掛けた別荘は、当時のウィーンでは最も先駆的な建築の一つであった。1930年代のウィーンの近代建築とその生活哲学を具現化するこの「グラス・ハウス」を多くの写真や図面、アーカイヴ資料とともに紹介。ウィーン建築史の新たな一面を明らかにするとともに、共にユダヤ人であるがゆえに亡命を余儀なくされた建築家と施主の物語も綴る。
英語
194頁
170x225mm
2026.03