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窓から考える住まいの環境・省エネ設計

3,080(税込)

  • 窓から考える住まいの環境・省エネ設計

高断熱=窓が小さくて暗い、はもう古い。

断熱性能を最大限に生かし、最高に心地よい家を設計するバイブル

「断熱性能を上げようとすると、窓を小さくせざるを得ない」「高性能なのに、夏は暑い」……。そんな設計のジレンマを、本書がズバッと解決する。

2025年7月、HEAT20(一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会)は、これまでのG1・G2・G3という「冬の暖かさ」の指標に加え、新たに「夏・中間期の指標」を発表した。

本書は、この最新水準をいち早く網羅し、高断熱時代の「窓の設計」を詳しく解説した指南書である。光・熱・風といった外部環境のポテンシャルを生かしながら、窓に求められる採光・日射取得・日射遮蔽・断熱・気密・防水・防犯までの計画から設計・施工上の注意点まで、豊富な図解とともに紹介する。

日本語

128頁

182x257mm

2026.03

数量

【本書の主な内容】

「暗い家」からの脱却。採光の新基準とは?

G1・G2・G3に続く「夏期・中間期の新水準」を徹底解説

日射の「取得」と「遮蔽」を両立させる付帯部材の取り入れ方

夏と冬、どちらに合わせる?「軒・庇」の最適解

中間期に効く! 通風を超える「外気冷房」の魅力

 

【目次】

1章 高性能住宅の「まど」を改めて考える

改めて窓を問う

過去から学ぶ窓のあり方

高性能住宅の窓を計画する

外部環境を丁寧に読み取る

 

COLUMN 窓の歴史年表

 

2章 光環境を考える

人と光環境

豊かな光環境をつくる

空間照度の考え方

空間照度の計算例

採光と日射遮蔽との両立

 

Technical Notes

光環境の基礎知識と空間照度の計算用データ

 

3章 冬の窓を考える

冬期の性能水準

冬期の指標の要点

冬期の設計手法

付属部材を活用した窓の断熱性能の向上

 

Technical Notes

地域補正を活用する

気密性能から考える窓の設計

高性能窓はなぜ結露しにくいのか?

 

4章 夏・中間期の窓を考える

夏期・中間期の課題

夏期・中間期の性能水準

夏期・中間期に分ける理由

夏期・中間期の設計手法

G-A・G-B 水準を達成する仕様例

開口部を日射遮蔽する手法

軒・庇による日射遮蔽

付属部材による日射遮蔽

外付けの付属部材による日射遮蔽

内付けの付属部材による日射遮蔽

外気冷房の定義

外気冷房の設計プロセス

外気導入の窓に必要な有効開口面積

外気冷房の設計例

外気冷房による導入効果

 

Technical Notes

夏期・中間期の性能水準の計算条件と計算結果

 

5章 窓の種類と性能

窓の種類

窓の基本構成

窓に求められる性能

断熱性能と熱貫流率

日射熱取得性能と光学性能

そのほかの性能

窓の耐久性

LCCO2の観点から見た窓

玄関建具の種類

窓の使い方とメンテナンス

 

Technical Notes

窓をより自由に計画するために

 

6章 設計・施工上の注意点

窓まわりの防水・気密施工

充填+付加断熱のサッシ取り付け

窓まわりの外壁通気層施工

CASE STUDY

窓でつくる半戸外空間 堀部安嗣(堀部安嗣建築設計事務所)

外とつながる窓 伊礼智(伊礼智設計室)

緑を取り込む連続窓 岡村未来子(Mアトリエ)

付属部材の合理的な納まり 関尾英隆(あすなろ建築工房)

システム商品コード
000000008047
独自商品コード
351202
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