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デジタルツインで建築を解放する ものづくりを超えてつながるBIM

3,795(税込)

  • デジタルツインで建築を解放する ものづくりを超えてつながるBIM

建築物やインフラ、インテリアから家具に至るまで、物理空間とデジタル空間を同時に管理・可視化する手法「デジタルツイン」の構築が求められている。本書はその基本的な考え方からプロジェクトの進め方など実務的な手法、中核となるBIMを使いこなすための運用や体制、ルールづくりのポイントを提供。

 

 

日本語

184頁

210x149mm

2026.06

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[主な目次]

第1章 デジタルツインの可能性

建設業界におけるデジタルツインの適用

1. デジタルツインとは?

2. 建設業界への適用と可能性

3. デジタルツインのステークホルダー

4. スタティックとダイナミックの融合

5. スケールと時間軸を超える

 

[WorkPath Case_1] パナソニック

スタティックデータとダイナミックデータを融合させたオフィス分析の共同開発

 

第2章 デジタルツイン推進の視点

課題整理と効果を最大化するアプローチ

6. データのフローと新しい専門性

7. データの権利帰属と共有

8. データの可視化と活用インターフェースの進化

9. AIとデジタルツインの連動

10. デジタルツインが変える働き方の未来

 

[WorkPath Case_2] 損害保険ジャパン

デジタルツインを活用したファシリティマネジメントとCRE戦略の高度化

 

[現場からみたデジタルツイン]

① 双子はふたりじゃない/② 現場を回しながら、未来をつくる/③ 主客が入れ替わる!?/④ 人はすぐ信じ過ぎる/

⑤ 時空を超えるまなざし/⑥ 名もなき越境者/⑦ アイデアは下から湧いてくる?/⑧ みえるだけでは伝わらない/

⑨ AIは魔法じゃない/⑩ 離れていても、同じ空間をつくる

 

【Column 1】

人と機械が同じ空間を共有するための基盤「コモングラウンド」(豊田啓介)

 

第3章 BIMの概要と本質

「つくる」と「活かす」を情報でつなぐ仕組み

11. なぜ今BIMなのか

12. BIM普及の背景 日本と海外の違い

13. BIMとCADは何が違うのか

14. 協働を実現する仕組み

15.BIMの活用領域とその広がり

 

[WorkPath Case_3] NTTファシリティーズ

直感的に空間を把握し、デジタル空間とユーザーをつなぐ仕組み

 

第4章 情報基盤としてのBIM運用

価値を生み続ける仕組み化の思考

16. BIMの仕様設計

17. BIMの情報粒度:LOD・LOIの考え方

18. EIRとBEPの役割と策定ポイント

19. プロジェクトの体制とデータマネジメント

20. BIM導入で必要な視点

 

[WorkPath Case_4] 三井デザインテック

業務変革プロジェクトとして実践を重ねる段階的なBIM導入の実践

 

[現場からみたBIM]

①「 マネジメント」の視点/② アナログ文化をデジタル技術で支えていく/③ BIMは業務の仕組みを変える/

④ 設計は協働・共創のプロセスへ/⑤ BIMの広がり/⑥ BIMの仕様設計というきっかけ/⑦ 情報基準という土台/

⑧ 発注者の意識がBIMの価値を変える/⑨ 新しい職能は別軸の管理者/⑩ BIM導入成功の裏技!?

 

第5章 事例にみるデジタルツインの未来

活動事例1 現場から生まれる必要十分のDX(アンドパッド)

活動事例2 設計から施設運用まで国境を越えて根付くBIM(Pinnacle Infotech)

活動事例3 データを起点に業務をつなぎ、BIMを活かす戦略的DXの実装(AMDlab)

活動事例4 既存建物を起点に「未来の現況」を更新し続けるライフサイクルBIM(NTTファシリティーズ)

活動事例5 木造の設計と工務店をつなぎ“間違いをなくす”BIM運用(KINO BIM)

活動事例6 「木造×デジタル」で森から運用までを一つの循環に(ADX)

活動事例7 デジタルツインとウェルビーイングで工場の未来を考える(パナソニック エレクトリックワークス)

 

【Column 2】

BIMの現在地と可能性──設計ツールから業界インフラへ(羽山拓也)

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000000008119
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234957
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