解放の建築家たち:西アフリカのモダニズム
¥16,610(税込)

1950年代後半から80年代、植民地支配から独立したアフリカ諸国では、自国のアイデンティティの再定義のため多くの建築がつくられた。ベナン(ダホメ)、カメルーン、コートジボワール、ガーナ、ナイジェリア、セネガル、トーゴの西アフリカ7カ国に焦点を当て、建築家たちがそれぞれの文化、政治、経済的目的のために、モダニズムの表現様式をどのように適応させ、取り入れ、あるいは再発明しようとしたかを明らかにする。建築図面やアーカイヴ写真、撮り下ろしの写真など多くの図版を収録。 「アフリカ化」「汎アフリカ主義」「インフラ」「住宅」「観光」といったテーマに関する論考と、国を象徴する建築物および建築家に関する研究によって、この地域の建築を概観する。
英語
224頁
240x305mm
2026.07