デザイン・ツールとしてのプレイ・グラウンド
¥5,700(税込)
都市における「プレイグラウンド(遊びのための空間)」のデザイン史を辿り、現代都市のデザイン手法、デザインモデルを展開。特に、アルド・ファン・アイクやJ・ムルダー、C・V・エーステレンらによるアムステルダム戦後の事例に焦点を当て、今後の「プレイグラウンド」の可能性を解明する。
英語
240×172mm・128ページ・2007年