Make Do With Now - 日本建築の新しい方向性

￥9,900（税込）

日本の若い世代の建築家やデザイナーを取り上げ、日本の建築に対する新しい視点を投げかける。時期として2011年の東日本大震災と福島第一原子力発電所事故の後に活動が本格化した世代となる。

403architecture [dajiba]、佐藤研吾、吉村真基建築計画事務所、能作文徳建築設計事務所、ツバメアーキテクツ、VUILD、山田紗子建築設計事務所など、テキストや写真、エッセイと共に、20超の現在進行中プロジェクトを収録。

バーゼルのスイス建築博物館（S AM）での同名（MAKE DO WITH NOW: New Directions in Japanese Architecture）の展覧会図録。キュレーターはスイス建築博物館の篠原祐馬。会場構成は関祐介が手掛けた。

英語
320頁
270x200mm
2022年11月

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